舞台「新撰組日記『壬生のほたる』」のクラウドファンディングが9/21 10:05より開始!!
- sessuepro
- 5 日前
- 読了時間: 3分
更新日:4 日前
株式会社アン・ディオールプロモーションと共に
雪洲PROがクラウドファンディング担当している
舞台「新撰組日記『壬生のほたる』」の
クラウドファンディングが9/21 10:05より開始いたします!
クラウドファンディングページ
開始: 9/21(日) 10:05
終了:10/20(月) 23:59
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新撰組日記『壬生のほたる』
舞台製作集団SHIZUKA/SMASH ENTERTAINMENT
幕末の青春群像に光を当てる―
新撰組日記『壬生のほたる』、三越劇場にて上演決定!
クラウドファンディングで“舞台の灯主”を募集開始!
2025年11月20日(木)〜23日(日)、三越劇場にて上演される新作時代劇舞台『壬生のほたる』が、9月よりクラウドファンディングを開始いたします。
本作は、幕末を舞台に新鮮組と尊王攘夷派の若き志士たちの10日間を描いた、群像劇形式のオリジナルストーリーです。激動の時代を駆け抜けた男たちの“誇り”と、彼らを照らした“ささやかな想い”を、歴史と演劇が交差する表現で丁寧に描きます。
作品の見どころ
本作は「池田屋事件」の10日前から事件当日までを、新選組視点・尊攘派視点・女性視点など複数の視点で重層的に描く意欲作です。
名もなき志士たちの胸の内、そして男たちの死を見送った“名もなき女たち”の視点を交えることで、教科書には載らない幕末の光と影にフォーカスします。
脚本・演出を手がけるのは、時代劇舞台を中心に40年のキャリアを持つ堺新次(舞台製作集団SHIZUKA代表)。
プロデュースは、全国の大型イベントやメディア制作を手がける伊藤隆太(SMASH ENTERTAINMENT代表)。
2021年に両者が舞台で出会って以来、タッグを組み新作を世に送り出しています。
クラウドファンディングの特徴
今回のプロジェクトでは、支援者を“ひとつひとつの灯(ほたる)”に見立て、
支援金額に応じて「登場人物からの手紙」「レプリカ台本」「観劇チケット」など、
舞台と心を交わす特典のご用意を予定しております。
支援者は「特別協力・壬生の灯主」としてクラウドファンディング支援ページのクレジットにも掲載され、
“舞台づくりの共創者”として関わることができます。
【参加方法】
①URLからクラウドファンディングページへ
②お好きなリターンを選択
③必要事項を入力して支援完了!
開催概要
タイトル:新選組日記『壬生のほたる』
公演日程:2025年11月20日(木)~11月23日(日)
会場:三越劇場(東京都中央区日本橋)
主催:舞台製作集団SHIZUKA
企画・制作:SMASH ENTERTAINMENT
脚本・演出:堺新次
クラウドファンディング開始日:2025年9月21日 10:05
実施プラットフォーム:CAMPFIRE
クラウドファンディングプロジェクト運営:株式会社アン・ディオールプロモーション / 雪洲PRO
取材・メディア掲載・クラウドファンディング関連のお問い合わせ
クラウドファンディング事務局
担当:岡田、小林
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